FC2ブログ
10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

スラスタースピード頂上決戦 


e19_01.png




???「これが中佐勲章を装備したお前の力か!」



ザクⅡ「うおおおおおおおぉぉぉ!!!」




e19_02.png




???「だぁがまだ足りない! 足りないぞぉッ!!」(跳び上がる)




e19_03.png
こっち見んな



ザクⅡ「!?



???「お前に足りないものは! それはァッ!」(着地)



e19_04.png




???「情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!!




e19_05.png




???「そして何よりもぉおおおおーーッ!!」(強タックル)



ザクⅡ「ぐはあぁっ!!」



e19_06.png





ヅダ「速さが足りない!」











ザクⅡ(いやお前はHPが足りないだろ…)

ゲルググ(装甲も足りない)

ザクⅡS型(バランサーも足りてないけどな)



ジム(なんで味方にディスられてるのこの人…)
どこぞの誰かみたいに頭も足りてないからだな







国敗れて山河あり。魚心あれば水心。やぶら小路の藪柑子。★3出てもプラチナチップ。

つまり(?)、スピードがあればスラスタースピードもあります。


スピードとはブーストを使わず、走って移動した時の速さを表すゲーム上のパラメータです。
反対にスラスタースピードは、スラスター移動(ブーストダッシュ、回避行動など様々な呼ばれ方がされますが)
する際の速さ
を表します。



冒頭の変人ヅダよろしく、スラスタースピードMSごとにそれぞれ固有の値が設定されているとされ、
なおかつゲーム上で確認することのできない隠しパラメータだったので、その詳細は謎に包まれたままでした。
つまり、スピードと比例関係ではないから計測不能だった、ということですね


これに注目した筆者が様々な検証を行いデータを集めた結果、ようやく全MSのスラスタースピードを調べあげるまでに至りました。
ひとえにブログをこれまで見てくださっていた、そして検証に付き合って頂いた方々のお陰です。ありがとうございました。




ということで、今回の記事では各タイプのスラスタースピードのTOP3をランキング形式で発表し、
更にタイプごとの全スピードを掲載した縦長のグラフ、名付けて「VSL」で全MSを総ざらいしていきます。

自分で作ったグラフにかっこいい名前をつける厨二病患者もとい筆者





「そんなことは良いから、とりあえず全MSのスラスタースピードってやつを見せてくれよ!」
という方は、チッ、面倒なお客さんだぜ...以下のリンクが最新版の一覧表となっていますので、こちらをご覧ください。





スラスタースピード一覧





はじめてこのブログをご覧になる方や、スラスタースピードという言葉をはじめて聞いた方でも
分かりやすく、楽しめるような記事にしたつもりですので、よければ最後までお付き合いください。


なおスラスタースピードのシステマチックな部分…仕様や法則などは、同時投稿の「スラスタースピード完全解剖」にて詳しく説明しているので、
「もっと色んなことが知りたい!」 「どうやって検証したんだろう?」と思われた方はそちらもチェックしてみても損は無いと思います。
ただしこちらは文章量が非常に多いので、検証が好きな人向けです



なおランキング方式ですが、通常移動におけるスピードの速さは考慮せず、
単純にスラスタースピードの速さで順位を決定しています。

またスピードと違いスラスタースピードレベルアップにより速度が上昇するので、
それぞれのMSは現時点で実装されている最高レベルのスラスタースピードでエントリーしていることを付け加えておきます。



それでは始めましょう。最初は汎用タイプのTOP3の紹介です!







【 汎用部門 】





それはバトオペ界に突如舞い降りた悪夢


他の一年戦争時代のMSの追随を許さないオーバースペックは、実装直後から全ての常識を覆した。


全ての者を敵にした彼は、力を封じ込められることこそ免れなかったものの、
弱体化された今でも猛威を振るうことは違わず、


そして現在もなお、人々はあの時の古傷を癒せないままでいる…








「ウラキ少尉、突貫します!」







第3位 ガンダム試作1号機 LV1スラスタースピード:455(最大LV1:455
e19_07.jpg



汎用最高クラスであるスラスタースピード455帯の内の1機。
その中の3機の内、LV1しか存在しないGP01はレベルアップにおけるスラスタースピードの上昇が見込めないので、
総合で3位に甘んじる結果となりました。

とは言えど、スピード 251 汎用タイプ最高速度を誇り、横・後ろ移動の減衰も極めて少なく、
細身であることも追い風となって、俊敏に動く彼を捉えることは一筋縄ではいかないでしょう。
高身長、スタイル抜群、イケメン… ウッ、頭が


高威力・長射程の専用ビーム・ライフル、そして格闘機を彷彿とさせる高出力のビーム・サーベルは手数や使い回しに若干ネックがあるものの威力は絶大。
使いやすいとは言いがたいですが、運用法を正しく理解する乗り手であればその有り余るポテンシャルで戦局を大きく変えることができます。



一年戦争中に大きく戦果を上げたガンダムが、様々な局面に対応できる汎用機の理想型(オールラウンダー)であるとすれば、
このガンダム試作一号機は、レンジを選ばない高火力で支援機にも格闘機にもなる型を持たない全能の化身(オールマイティー)といえるでしょう。







???「やるわね、だけど、速さに関しては私の機体も負けてはいないわ。」



GP01「バーニィ、嘘が下手だな。」



???「私はバーニィではありません。そして、このMSは貴方よりも前に作られていたもの…」



GP01「前に…!? バカな、嘘だと言ってよバーニィ!



???「だからバーニィじゃないっつってんだろ!!」







第2位 アレックス LV1スラスタースピード:455(最大LV3:467
e19_08.jpg
バルカン☆バリバリ☆アレックス ドムと味方支援機は死ぬ



第2位はアレックスでした。意外と思われる方も多かったでしょうか。


アレックスは専用装備であるアレックス用ビーム・ライフルが飛び抜けた火力を有し、
またトレードマークでもある腕部ガトリング砲も削りってレベルじゃねーぞ!というほどのDPSを叩き出します。

ただ、両者とも相手を拘束する手段としては今ひとつであり、
汎用タイプでありながら、その前線維持能力は他のよろけ持ち汎用にも遅れを取っています。


このことから「前線から退いて後ろで射撃をするだけ」という味方に負担のかかる戦法を取る乗り手も非常に増え、
味方から「アレックスとは出たくない」 「アレックスのせいで負けた」 「アレックソ」 「ユーキャントエスケィプ!」と言われる始末。

互いの主張は相容れないまま、機体だけが忌み嫌われる不遇なイメージが出来上がってしまいました。



しかし事実として、スラスタースピード速いのです。
GP01に匹敵する高速移動による撹乱も可能で、まさに前線で踊る高火力汎用としてのポジションを担うことも可能でしょう。

中距離からBRのフルチャージでよろけを取ってからの下格闘。または他の味方を狙う敵の横格カットなど、
スラスタースピードの速さを活かした格闘攻撃を織り交ぜれば、バズーカ持ちまでとは言わないものの前線を維持する力も備わっています。


筆者は個人的にBRが嫌いなのですが、アレックスを好きな人が自由に乗れるようになるためにも、復権を願いましょう。



だから運営よ頼む。アレックスとケンプファーのLV4をいい加減実装してくれ。
運営「上位レベル開放します」 → 俺「アレケンか!」 → デデドン!(絶望)の流れ、飽きました







…そう、全てのMSは欠陥品や産廃などではない。



???「そしてこのモビルスーツも、もはやゴーストファイターなどではない…!!」



GP01「空中分解したジオンのポンコツが… 舐めやがって!!」



???「私はいまどのように嘲られようとも、もはや少しも恥辱とは思わない…」



アレックス「追いつけない…!? くそっ、コイツは化け物かッ!!」



???「この重大な戦局で、確かに戦っている…この独立戦争に、厳然と存在しているのだよ」



キャディラック「少佐、何をするんです、戻って!!」





デュバル「この歴史の真実は… 何人たりとも消せない…!」







第1位 ヅダ LV1スラスタースピード:455(最大LV6:485
e19_09.jpg
エンジンカットォ!



汎用タイプ堂々の1位は、やはり彼しかいませんでした。
土星エンジンを携えたツィマッド社初のMSであり、ジオン軍屈指のピーキー機体、ヅダです。


歩行スピードは最低クラスの140でありながら、そのスラスタースピードは最速である455帯
実装直後から最速のスラスター速度を誇り、今なお頂点に君臨し続けています。

その実力ですが、やはり低コストだけあってコスト制限部屋でなければ活躍は難しい。
特に枚数が重要なこのゲームにおいて低耐久であることは死活問題です。

シュツルム・ファウスト弱体化の影響もさながら、未だに最高レベルでも高性能バランサーが付与されておらず、
せっかくのスラスター移動の速さをあまり活かすことができないのが辛いところ。
俺が遅い…! 俺がスロウリィ!?



せめて運営が超強化をしてくれれば… そう思った時期が僕にもありました。





ということで、汎用のTOP3は以上の3機でした。

ここからは汎用各機のスピード、及びスラスタースピード垂直な数直線上に列挙した表
その名も VSL (ヴァーティカルスピードライン)にてそれぞれの速度を俯瞰していきましょう。(痛い)
表の横に文章が続く形になるので、うまく見れない方はウィンドウを最大表示にしたり、スマホなら横向きにしてみてください



e19_10.png


それぞれ、連邦とジオンのMS群を
中央のスピードを表す数直線で隔てて、
該当する目盛に表記しています。

黒字がそのMSのスピードを表しています。
MS名の後ろに続く○○[この括弧の数値は、
そのMSのLV1のスラスタースピードの値。

←これは1位だったヅダを例にしてもらえば
よく分かるでしょう。


そしてこの数値に注目してみると、
同じスピードにも関わらず、スラスタースピードが
異なるMSが存在することが分かります。


例えば連邦のスピード215のところを見てみると、
通常の陸戦型ガンダムのスラスタースピードが350
なのに対し、同じ足の速さのジム頭335
と、
細かな値の違いが見られます。
パワードジムが速かったりする


実際に乗っていて扱えるならば問題はありませんが、
もし気になるのであれば、各MSのスラスタースピード
に着目し、運用法、適正距離を考えるようにすれば
より上手く立ちまわることができるかもしれませんね。

特に汎用タイプはスピード230帯で
機体ごとに大きくスラスタースピードに差がある
ので、
愛機の速度は気にかけておいても問題ないでしょう。



スピードはドム系が覇権を握りましたが、
290を超えた辺りで、各機体のスラスタースピード
観測されるようになってきます。

括弧内の数値はその機体のスピードとの差です。
つまり、この数値が大きければ大きいほど
通常移動とスラスター移動に緩急がつきます。




通常移動が速いドム系ですが、
見て分かる通り、スラスタースピードは
全ての機体が400未満と低い水準です。


動きやすさに雲泥の差がある
ドム・トローペンドワッジの速度が同じなことも
中々面白い結果だと思います。


ちなみに他とは文字色が異なるMSは
レベルアップにおけるスラスタースピードの上昇値が
ふつうのMSとは違っており、

紫色が他と比べて高く、
赤色だと他と比べて低くなっています。
ペズン・ドワッジが何をしたというのか

このことに詳しく知りたい方はもう片方の記事や、
スラスタースピード一覧表をご覧になってくださいね。



スラスタースピード検証 Ⅱ」にて
一度汎用のVSLについて感想を述べているので
味気ない感じになってしまいましたが、
ともかく全体的にはこのような分布になっています。


これまでスラスタースピードの優劣を
このような数値の差で見る機会はなかったと思うので、
中々新鮮だったと思います。








それでは次に支援タイプを紹介したいと思います。
汎用に比べ地味なMSばかりがランクインしたのでコメントが適当ですが、これも大人の事情だと思って諦めてください。
筆者はガンダムをよく知りません









【 支援部門 】





???&???「みんな!オラに元気を分けてくれー!!」







第3位 ガンキャノンⅡ & 陸戦型ゲルググ指揮官用 
        LV1スラスタースピード:275(最大LV5:299

e19_11.jpg
もはやガンダム関係ねーよ



支援タイプの3位は、まさかの2機の同率ランクイン。
高火力のBCを備えながらクイックブーストをはじめ、身軽さも兼ね備えた連邦のガンキャノンⅡと、
ジオン軍の重鎮、陸戦型ゲルググの指揮官タイプである陸戦型ゲルググ指揮官用となりました。


ガンキャノンⅡは実装時、転倒効果はおろか、肩のBCには何の拘束効果も付加されておらず、
パラメータやスキルも悲惨なもので、連邦屈指の産廃機体としてその名を我がものとしていました。
しかし筆者が所属するクランではその頃から目を付けていた産廃狂いパイオニアがいたこともあって、昨今の活躍ぶりは感動すら覚えます。強くなりすぎだけど


しかし度重なる性能強化、及びそれ以前に実装されたMSを抜き去る速度で上位LVの開放が行われ、
現在では連邦最強支援の一角を担う超優良機体まで成長を遂げました。



対して陸戦型ゲルググ指揮官用…いわば指揮ゲルは、
専用BRで壁に貼り付けるがごとく連邦支援を釘付けにすることで定評がある陸戦型ゲルググの上位機体として君臨し、
ジオンの戦術ではお荷物にされがちな支援タイプの中でも、確固たる地位を獲得するベテラン。


両者とも癖はありますが自衛能力が高く、そのスラスタースピードの高さも頷けますね。







???「分かりやすい下格闘など出すな、死にたいのか!!」







第2位 ゲルググM指揮官用 LV1スラスタースピード:290(最大LV3:302
e19_12.jpg



皆さんも大好きシーマ様の愛機、ゲルググM指揮官用が第2位にランクイン。
LV1の時点で290と、支援機脅威のスラスタースピードを誇る超高性能機でもあります。


特に目を引くのがその専用武装であるゲルググFs用ビーム・ライフルで、ノンチャージだと5点バーストの連続射撃を行います。
全弾命中すると敵に多大な損害を与える一方、よろけ効果を持つフルチャージは単射ながらその全弾命中よりも威力が高い超火力仕様。

機体、BRともにLV3までしか実装されていませんが、それ故に上位レベルの開放が非常に期待できるMSです。


スキルも緊急回避こそないものの、高起動システム複合型探索システム観測情報連結とまさに選り取り見取り!である点も素晴らしい。







???「へ? 僕がスラスタースピード1位ですか!? やったぁ!」



???「こう、躍動感があるポースがいいですよね! そうだ!僕突きが得意なんですよ、突き!」



???「え、そんなのはいい? 君はそんなに絵にならないからって、そんな…」



???「 … 」(プルルルル… プルルルル…  ピッ)





???「運営か。…ああ、私だ。まだ強化が足りないみたいだ、頼んだよ。







第1位 ジム・スナイパーカスタム 
        LV1スラスタースピード:275(最大LV7:311

e19_13.jpg



1位はまさかのジム・スナイパーカスタム何にも言えねぇ。


このMSほど、様々なステータスが強化された機体もありません。
5度以上に渡るアップデートにおける強化によって、初期とは見違えるほどにスナカスは強くなりました。

特にスピードに至っては140 → 155 → 185 → 200 と3度も強化されており、
スラスタースピードもそれに併せて速くなっていったと思われます。
当時は検証していなかったのであくまで推測です


ですが、その背景には同じ連邦支援に存在意義を塗りつぶすような更に強いMSの台頭があり、
安定した高火力を持つジム・スナイパーⅡ、攻守兼ね備えた要塞重装型ガンキャノン
先日課金レベルが開放された、マイナーチェンジもとい半ば上位機体でもあるジムSCシモダ小隊仕様など、
いつも彼の前には強力な味方として立ちふさがりました。

彼はそのたび性能強化という運営からの寵愛を受け、強くなりました。
腕があれば確かに活躍できる性能にはなりましたが、連邦の一級支援として返り咲くことはできないままでいます。



そんなスナカスが1番になれるものがあったのです。素晴らしいことではないですか。



彼はLV7から高性能バランサーも与えられ、持ち前の機動力…スラスタースピードを存分に活かすことができるようになりました。
確かに最強ではありませんが、今ではスナカスにしかできない戦い方がきっとあると思います。
下格闘は突きだけど、そこもいいじゃないか





そう、たとえどれだけ努力をしても、世界で1番にはなれないかもしれない。





でも君にとっての1番になれたら、それだけでとっても幸せなことだと思うんだ ―――











e19_14.jpg










e19_15.png


気を取り直して、支援機全般の
スピードについて見てみましょう。


足が遅い(=スピードが低い)だけでなく、
支援機は全体的なスラスタースピードも低く、
スラスター移動による機動力も制限されています。


通称「兎」のザク・キャノン(ラビットタイプ)
元々よりも重装備であるにも関わらず
同じスピードで、かつスラスタースピードは
通常仕様より速い
という謎仕様。


スナイパーライフルなどの銃器を主力兵器にする
MSよりも、キャノン系など
重火器を備える高火力系MSの方が全体的に
スラスタースピードも抑えられています。
ただしビームキャノン系は早めに設定されている

コスト100の唯一の支援機である
先行配備系ですが、どちらもスラスタースピード
通常配備版はもちろん、全MSと比べても最低クラスの
155に設定されており、陸戦型ジムWRに至っては
スピードスラスタースピードの差が
15という謎調整がされています。


足が速くなるにつれスラスタースピード
速くなりますが、185~200帯で唯一のキャノン系の
マドロックは、先日のアップデートで
スピード30スラスタースピード15上がっている
にも関わらず、この中では低めに設定されています。
これ以上速くなっても、という感じですが

そして支援タイプにおけるスラスタースピードの速さは
そのまま自衛力に直結します。

低コストの量産機や、高火力・高耐久で鈍重なMSは
これが低い傾向にあり
、その生存率は1on1の技術や
味方のフォローに委ねられることが多いでしょう。

その中でも、量産型ガンキャノンは低コストながら、
比較的機動性に優れているといえます。


スラスタースピードが260帯を超えると
盾持ちサーベル持ち近接戦闘スキル持ちが増え、
高コストに相応しい自衛力を備えたMSが多くなります。

その中でも1撃が大きいゲルググ・キャノンをはじめ、
短CTによる連続射撃で敵を拘束する陸戦型ゲルググ系
BCに転倒効果を持つガンキャノンⅡなどは、
格闘1機では太刀打ちできないこともあるでしょう。

表が示すようにLV1のスラスタースピード
ゲルググM指揮官用がトップですが、LV開放状況より
最速の座はスナカスに受け渡すことになりました。








最後は、皆さんも一番気になるであろう格闘タイプスラスタースピード
3タイプの中で最もスラスタースピードが速いタイプなので、この中の1位が全てのMSの中で最もスラスター移動が速いMSということになります。



1位はなんとあのMS! それではどうぞ。









【 格闘部門 】




???「行こう、君を救う最後の戦いだ。」



???「もう一度力を貸してくれ…! マリオン!!」





EXAM-SYSTEM


HYPER ASSAULT MANEUVER-SUPPORTED OPERATION-SYSTEM






第3位 ブルーディスティニー1号機 
        LV1スラスタースピード:455(最大LV6:485

e19_16.jpg
画像はサイドストーリーズ



3位はジム頭ながら抜群のルックスと厨二病かっこよさを兼ね備えるBD1号機が、脅威のスラスタースピード:485(最大レベル)でランクイン。


実装直後は「先行配備」という名目で、特定のゲームに限定特典として付属するプロダクトコードのみで入手可能な激レアMSでした。
現在は一般開放されていますが、当時は入手が難しくBD1に乗り戦場を駆ける姿はプレイヤーにとって羨望の的でした。

格闘機ながらよろけ効果を持つ腹部マルチランチャーを標準搭載し、
また主兵装の陸戦GD用ビーム・ライフルをフルチャージすることでも同じく敵の動きを止められるので、
「格闘機は射撃でよろけを取ることはできない」というそれまでの常識を覆し、敵支援機をよろけさせて一気に懐に飛び込む戦法が可能になりました。
実装直後はマルランによろけ効果はなかったんですけどね

このように、格闘タイプでありながら、射撃のよろけからの格闘攻撃で枚数有利を作りやすいBD1
守りに入りやすい連邦にとって、まさにうってつけの汎用型格闘機といえるでしょう。



そして、何といっても目を引くのが特殊スキルであるEXAMシステム
MSの性能を最大限に引き出すことにより、攻撃力・防御力・俊敏性の全てを向上させる強力なパワーアップ効果です。

高レベルが開放されるまでは機体の耐久力にも難があり、発動した瞬間に爆散することも多かったので、
「JIBAKUシステム」 「エグ南無システム」 「機体の性能が爆発的に向上する(実際に爆発する)」など散々な言われようでしたが、
上位開放が進む中、機体性能を活かす乗り手も増えたことにより、まさに蒼い死神として恐れられる存在となりました。


ちなみに、EXAMシステムが発動するとスラスター値、スラスター移動継続時間は増えますが、
スラスタースピードは速くなりません。勘違いしている方が多いと思います(筆者もそうだと思っていました)ので補足しておきます。
なおHADESシステムも同様です







……ここはネオヨークシティ。力と暴力が無慈悲に全てを支配するマッポーめいた都市である。

男…? 違う。いや一人のメカだ。彼はこのショッギョ・ムッジョに立ち向かうべく、
影からその様子を覗いていた。




ゲルググ・キャノン「イヤーッ!」



ガンダム「ヤメロー! ヤメロー! グワーッ!」



ゲルググキャノンの放ったビームキャノンがガンダムを貫く!

ガンダムは力無く倒れたかと思うと、その場でしめやかに爆発四散した。

戦況は実際ジリー・プアー(徐々に不利)だった。アワレ!レンポーは為すすべもない。



その時!一人のニンジャが影から飛び出し、シエンキ=サンの前でオジギした!





???「ドーモ。ゲルググキャノン=サン。ガンダムピクシーデス。」





ゲルググ・キャノン「アイエエエエ! カクトウキ!? カクトウキナンデ!?」







第2位 ガンダム・ピクシー LV1スラスタースピード:470(最大LV5:494
e19_17.jpg



第2位はガンダム・ピクシーでした。さすが地上最速。 あれ、地上最速…?
余計な詮索はしない。いいね?


2本のダガーで戦場を駆けるガンダムタイプの格闘機「あいつを… ピクシーを使わせてください!」キャンペイグンによって登場。
皆さんもご存知の「ステルス機能」はニンジャ的アトモスフィアを消し去ることができ、
敵のレーダーから完全に消えることができる。ワザマエ!

ただし勲章:鷲の目勲章か、ジツアンチステルスによって無効化されてしまうので注意されたし。俺は詳しいんだ。


格闘攻撃はリーチこそ短いものの、補正・威力ともに申し分なし。
更に下カラテからN、下カラテに繋げられるので実際強い。


欠点として耐久力が極端に低いため、ドム=サンなどの汎用に囲んで警棒で叩かれるオタッシャ重点なので、
スラスタースピードが速いからと言って調子に乗るとしめやかに爆発四散する。サツバツ!

よって如何に敵の裏をかき、一撃離脱で大ダメージを与えるかがピクシーの醍醐味だ。古事記にもそう書かれている。
ニンジャスレイヤーを知らない人は本当にごめんなさい。コトダマに包まれてあれ







???「汚いななさすが忍者きたない。あもりにもひきょう過ぎるでしょう?



ピクシー「アバーッ!?」



おれは開幕凸に遅れてしまったんだがちょうど戦闘が始まったみたいでなんとか耐えているみたいだった。

D中継にいたので急いだところがアワレにもゲルキャがピクシーにやられているようだったので
カカッっとダッシュしながらグレを当てたらかなり青ざめてた。




ゲルググ「もうついたのか!」 ドワッジ「はやい!」 イフリート「これで勝つる!」



???「もう勝負ついてるから」



と言って下格闘を当てると追撃のサーベルでさらにダメージは加速した。



ピクシー「イヤーッ! グワーッ!」



焦ってピクシーは逃げ出したが時既に時間切れ、終わる頃にはズタズタにされたガンダム頭の雑魚がいた。





ゲルググ・キャノン「ありがとう。ヒートソードすごいですね。」







???「それほどでもない。」







第1位 イフリート改 LV1スラスタースピード:485(最大LV6:515
e19_18.jpg
マリオンの意思とは一体なんだったのか



栄えあるスラスタースピード第1位は、唯一ぬに485帯に属するジオン軍格闘機イフリート改でした!
さすがナイトは格が違った


実装当初から手軽なよろけ兵装持ちの格闘機として、並み居るジオン格闘機の中でも存在感を放ち続ける汎用型格闘機
最速のスラスタースピードによる超高機動は敵に「そこにいたのにいなかった」という表情をさせ大活躍することは確定的に明らかです。

しかし恥知らずな連邦のチートアッピルにより度重なる弱体化やコストアップが行われ、想像を絶する悲しみがジオニストを襲いました。
以降格闘機全般のステータス強化が実施されまた一線級に復帰したものの、使いづらい時代があったことは事実です。
おれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない


このイフリート改EXAMシステムを搭載しており、瀕死になると圧倒的な速さから破壊力ばつ牛ン格闘攻撃を繰り出すことができます。
簡単によろけが取れることから、エイムさえ定まれば苦手な汎用さえもタイマンで打ち勝つポテンシャルを秘める素晴らしい機体です。

最速のスラスタースピードEXAMシステムで敵を撹乱し、その両刀のヒートソードで障害を真っ二つにする姿はまさに格闘機といえるでしょう。
ちなみにEXAMパワーはイフ改が持つと光と闇が両方そなわり最強に見える。連邦が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ




【バトオペユーザーの未来】
イフリート改に乗る → 常勝し設計図が充実 → 心が豊かなので性格も良い → 彼女ができる
イフリート改は乗らないがジオンで戦う → 常勝し設計図が充実 → 心が豊かなので性格も良い → 彼女ができる
・連邦で戦う → 負け続けで設計図が雑魚 → 心が狭く顔にまででてくる → いくえ不明

ブロントさんネタも、もはや知らない人の方が多いだろうなぁ…










e19_19.png


では最後に格闘タイプVSLを見ながら
その序列を振り返っていきましょう。


今までよりもグラフが閑散としているのは
他のタイプに比べMS数が少ないのも勿論ありますが、
格闘機はスラスタースピードの上昇値が高く、
通常移動との差が大きいことに起因しています。

平均して汎用が150、支援は100程度ですが、
  格闘は約180くらい伸びています


つまり近接戦闘を得意とし、
射撃戦をウィークポイントとする格闘機
スラスター値、そしてスラスタースピードの値が
非常に重要となるわけですね。


そしてその格闘機全体のスラスタースピードは、
185~260と比較的収束しているスピードと違い、
320~485と大きく差異が生じています。

後に例を挙げますが、2機のMSの速さをA,Bとすると、
スピードではA > Bだったはずが、
スラスタースピードではB > Aとなるような
逆転現象が起こっていたりします。


そのことにも注目して表を見てみても
色々面白いかもしれませんね。


スピード230帯のMSは、380帯LAFSを皮切りに、
高性能になるにつれ、そのスラスタースピードも
速くなっていきます。


+15の395帯ではグフジム・ストライカーが、
+30の410帯ではグフ・カスタム
+45の425帯だと高出力のジム・ナイトシーカーⅡが。
これらは同じスピード:230でありながら、
スラスタースピードが全く異なっています。

更に面白いのが、前述の逆転現象。
シン・マツナガ仕様のFSは通常のFSより足が遅いにも
関わらず、スラスタースピードは410をマークし、

またジム・ガードカスタムズゴック
プロトタイプガンダムや、ズゴックEよりも
僅かながらスラスタースピードが速いことが
分かりました。

両機はいずれもスピードは遅いはずなのに、
スラスタースピードは高水準を維持しています。


そして最後に455帯以降に君臨するのは
スラスタースピードのTOP3を飾った3機。

いずれもスラスター値が低いのは、
高いスラスタースピード値が設定されているから
だと思うと、非常に納得がいきますね。










ここまで読んでくださってありがとうございました。
記事を見て得られた情報が、何らかの形で皆さんのお力に立てば幸いです。

もう一度各タイプのスラスタースピードのランキングをまとめると、以下のようになります。





≫ 汎用
【1位】 ヅダ:485(LV6)
【2位】アレックス:467(LV3)
【3位】ガンダム試作1号機 :455(LV1)

≫ 支援
【1位】 ジム・スナイパーカスタム :311(LV7)
【2位】ゲルググM指揮官用:302(LV3)
【3位】ガンキャノンⅡ
陸戦型ゲルググ指揮官用
:299(LV5)

≫ 格闘
【1位】 イフリート改:515(LV6)
【2位】ガンダム・ピクシー:494(LV5)
【3位】ブルーディスティニー1号機 :485(LV6)













…いつの時代も、どこの世界でも速さは常に求められ、速さこそ至高、速さこそ正義と言われてきました。

バトオペにおいてもそれは例外ではなく、この記事で注目したMSのスピードは勿論、
武器のCT、リロード、切り替え時間や、機体のリスポーン時間、状況判断、押し引き、むしろ戦闘が始まるまでの時間でさえも、
いつだって速さが追求されました。









そう、速さ。我ら人類を先導する驚異的な速さこそ!











男達の命の輝きだ…!





e19_20.jpg

























早い人はモテませんよね

スポンサーサイト



category: 考察

thread: 機動戦士ガンダム バトルオペレーション

janre: ゲーム

Posted on 2014/07/04 Fri. 19:20  edit  |  tb: 0   cm: 3  

コメント

速すぎて滑ってるw
ページ作成時の作者様のテンションの高さは堪能できました
応援してます

#bzb2jBZU | URL
2014/07/09 05:35 * edit *

よくここまで詳しい検証ができるな・・・。
大変勉強になりました。これからも検証頑張ってください!

あさん #- | URL
2014/07/14 19:34 * edit *

> 名無し(#bzb2jBZU)さん
ありがとうございます、実はテンションが高いようで画像やネタなどは綿密に構成を練って仕上げている(つもり)です。

> あさん
そう言って頂けるとこちらも嬉しいです、マイペースですが頑張りますよ!

ことはら #F/8/srfw | URL
2014/08/04 23:07 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://fml9.blog.fc2.com/tb.php/19-799c0de8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)